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[New] iPad活用動画シリーズ公開のお知らせ
2026年6月22日
GIGAスクールにおけるiPad利活用へ
——全7テーマの解説動画シリーズ公開
Appleが認定する私たちApple Professional Learning Specialistが、学校現場での支援経験をもとに構成した、iPad活用を基礎から学べる動画シリーズが公開されました。校務や授業準備の合間など、忙しい先生方でも無理なく学べるよう、1本3〜5分の短編動画で構成。iPad活用の基本を体系的に学べる全7テーマを収録しています。ぜひご活用ください。
1. 『iPad活用基礎』シリーズ
当社アイティクリップスが担当した『iPad活用基礎』では、iPadの基本的な操作はもちろん、授業の円滑化や子どもの思考を可視化するために欠かせないOS標準機能を中心に解説しています。

たとえば、ワークシートの特定の場面を「スクリーンショット」で撮影し、画面右上に出現するペンのアイコン(マークアップツール)をタップして手書きで気づきを書き込ませることで、子どもたちの「まず考える時間」を意図的に設けることができます。また、アプリ内でテキストや図形を追加したい場合は画面上部の「+(プラス)ボタン」を、デザインや配置を変更したい場合は「ハケのマーク(フォーマットボタン)」をタップするだけで、直感的に表現をブラッシュアップすることが可能です。校内研修の冒頭などで1本視聴し、実際に先生方で手を動かしながら操作感を共有するファシリテーション教材としても最適です。
2. 『iPadで始める Apple クラスルーム活用』シリーズ
授業における子どもたちの学習状況をリアルタイムで把握し、一人ひとりの集中と能動的な学びをサポートする「クラスルーム」アプリの活用法について、反田先生と合同で動画を制作いたしました。
子どもたちが作成したクリエイティブな成果物は、クラスルームから「AirDrop」を使うと、瞬時に先生の端末や大型提示装置へ共有することができます。お互いの作品を見せ合い、相互評価や振り返りを行うリフレクションの時間を取り入れることで、クラス全体の学びが一段と深まります。
■ さらなる授業改善へ!残り5つのテーマ
3. 『iPadで始める ロイロノート活用』
多くの学校で導入されている「ロイロノート・スクール」の基本操作から、iPadの標準機能や「Keynote」「Pages」などで作成したマルチメディア形式の成果物を提出・共有するための連携方法を詳しく解説しています。提出箱を活用した、子ども同士のシームレスな対話とフィードバックの活性化に役立ちます。
4. 『iPadで始める Microsoft Teams & Office活用』
「Google Classroom」を中心とした、クラウドツールの基本的なクラスマネジメントや課題管理の流れを基礎から解説しています。子どもたちがiPadの標準機能やクリエイティブアプリを使って作成したマルチメディア成果物を、Google Classroomへスムーズに提出・連携させる具体的な手順を学べます。クラウド上でリアルタイムにつながる「共同編集」機能を活かしたグループワークの設計など、子ども同士の主体的・対話的で深い学びの場をデザインするのに最適です。
5. 『iPadで始める Google Workspace活用』
学校現場における「Mac」と「iPad」の2つのデバイス環境を想定し、Google Classroomを起点とした効率的なハイブリッド活用術を解説しています。直感的なインプットや手書き表現に優れたiPadと、高度な編集やドキュメント作成に適したMacそれぞれの強みを掛け合わせ、ひとつのクラウド空間でシームレスに成果物をやり取り・提出するプロセスを網羅。教員の校務効率化だけでなく、子どもたちの探究学習の幅をさらに広げる実践的なヒントが得られます。
6. 『MacとiPadで始める Google Workspace活用』
これら3つのシリーズでは、クラウドツール上での課題の配布・回収といった基本操作だけでなく、協働学習に欠かせない「共同編集」と「個別編集」の使い分けを詳しく解説しています。さらに、iPadの「Keynote」や「Pages」といった純正アプリで制作した、文字・写真・音声が融合した表現豊かなファイルを各クラウドプラットフォーム上でどう提出・共有するか、デバイスの強みを活かしたハイブリッドな活用術を提案しています。
「MacとiPadで始める Google Workspace活用」動画はこちら
7. 『iPadで始める 簡単ムービー制作』
本シリーズでは、iPad直感的な操作で動画制作ができる「Clips」アプリが終息となりましたが、標準の「カメラ」アプリで撮影した動画を、同じく標準機能である「写真」アプリの編集機能でトリミングしたり、マークアップで手書きコメントを加えたりすることで、同様の直感的な動画学習を再現可能です。また、より本格的な編集やテロップ、音声の挿入を行うステップとしては、同じく無償で提供されている「iMovie」へのシームレスな移行をおすすめいたします。動画が持つ「伝える力」を授業に活かすマインドセットはそのままに、これらの標準機能やアプリをご活用ください。
■ さらなるステップアップを目指す先生方へ
動画での学びに加え、さらにご自身のペースで授業改善のアイデアを広げたい先生方には、公式の自己学習コンテンツである「Apple Teacher」プログラムへの挑戦をおすすめいたします。また、Apple Booksで無料配信されている副教材「Everyone can Create」シリーズや、先進的な実践が詰まった「ADE(Apple Distinguished Educator)」などのハンドブックも、授業デザインの強力なリソースとなります。
まずは1本の動画を視聴することから、新しいICT活用の第一歩を踏み出してみませんか。子どもたちがワクワクするような、新しい学びの創造を、アイティクリップスはこれからも先生方と共に歩み、全力で支援します。
