Apple導入支援

タブレット活用でよく聞く悩み

企業、団体、教育機関等で、こうした悩み事をよく耳にしますが、 一体何が問題なのでしょうか?

おそらく、それはタブレットを導入して「何をしたいのか?」が明確になっていないからです。
営業効率化・業務改善・情報共有などの大きな目標は、必要なテーマですが、実際には各企業固有の業務やサービス毎の課題、問題点が具体的にあるのではないでしょうか?

ITコーディネータの視点で課題解決

アイティクリップスは、企業の立場になりIT経営を支援するITコーディネータです。 さらに、タブレットやスマホに特化したスマートデバイスでのITコーディネートを得意としています。

単にタブレットやシステムを導入すれば解決する経営課題はありません。
組織や現場に潜む様々な問題点を分析し仮説をたて改革を実行する。
その際に使われるツールがタブレットや支援システムであり それらを使いこなすのは人、つまり社員一人ひとりのスキルもIT経営には必要不可欠です。


この3要素がバランスよく機能するようにコーディネートするのが、アイティクリップスの役割です。

他社の動向ではなく自社基準で

法人のタブレット導入が進むなか、「他社の動向をみながら導入時期を検討する」という企業が多くみられます。
理由を伺うと「成功事例を取り入れる」「さらに良い端末が出る可能性がある」と話されますが、その考えには大きな誤解があります。

タブレット等のITツールを使うのは人であり、利活用するためには「使う人の成長」も必要です。
3年前に導入しているA社と来季に導入予定のB社ではタブレットの習熟度に『子どもと大人ほどの差』が出てきます。

さらにタブレットも多機能かつ高性能化し、クラウドサービスやビッグデータといった新サービスや技術要素も出現する中利用する社員が覚えるべきスキルや情報は増加する一方です。
果たしてB社は本当に先行するA社に追いつけるのでしょうか。

このジレンマを解消するために、経営者や導入推進ご担当者にはスマートデバイスの早期導入と計画的な利活用をお勧めするとともに多くの支援実績を持つ当社に、ご相談いただくのが最適な一歩だと思われます。